A Bangladeshi Contest at SUST(20151212)
UVa 13044
要素数 $N$ の整数列 $\{A_i\}_{i=1}^N, \{B_i\}_{i=1}^N$ が与えられる.
$2$ つの配列の各要素を以下の手順で $N$ 回マッチングしていく.
マッチングされた要素は次の回からマッチングの候補にならない.
マッチングされた順に,どの要素とどの要素がマッチングされたかを求める問題.
候補をpriority_queueなどに突っ込んでおいてシミュレーションする.
各 $B_i$ について,$B_i$ より大きいもののうちで最も小さい $A_i$ と,$B_i$ より小さいもののうちで最も大きい $A_i$ などを二分探索などで探してそれらのみを考慮してpriority_queueに突っ込む.
候補の片割れが既に使われていて成立しなくなった場合は,新しい候補をpriority_queueに突っ込み直すなどとしていく.
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Last modified: 2015年12月16日02時08分14秒 (by laycrs)
Tags: Competitive_Programming UVa_Online_Judge UVa_Contest_20151212_1
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